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今日覚えたい発音

 改めてフランス語の [r] ってどうやって発音するの?

いや全く難しくはありません。
舌を使わないで、喉の奥の方を震えさせることができればいいのです。
???どういうこと???

どういうことも何もなく、それ以上でも以下でもありません。
現代のフランス語の [r] はとにかく舌が関与しないのです。
舌先が関与しないということは、存在を忘れて問題ありません。舌の先がどこかに付いているとかいないとかは、結果論なのです。舌は、気にしなくていいのです。

喉の奥の方の柔らかい箇所が「空気で震えている」という感覚です。
人によっては、口蓋垂=喉彦(ヒコって誰?)=のどちんこが震える人もいます。
ここ数年で、若いフランス人女子が発するこの音 [ʀ] を耳にしているので、全く廃れたわけではなさそうです。(60年代で廃れたと言われている)

人によっては、口蓋垂のまわりの柔らかい部分を震えさせているようです。このときの発音記号は [ʁ] となります。←ぼくはこっちです。
要するに喉の奥の「どこか」が震えていれば、接近音の [l] と区別ができるということですね。
[l] は舌がないと発音できないですが、[r] は誰でもできるはずなのです。ポイントは「舌の存在を意識しない」ことですよ。
ご参考まで。

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