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今日覚えたい表現

パリに行きたい。

J’aimerais aller à Paris.
Je voudrais aller à Paris.

これは行きたいという欲求を表しているのではなく、「行ければいいなあ、難しいかなあ」という状況を鑑みての発言ですね。

J’ai envie d’aller à Paris.
これは単に「パリに行きたい」という欲求を伝えているのです。状況や環境を考慮せずに「ぼくは行きたい!」というストレートな発言です。

Je suis impatient(e) d’aller à Paris.
J’attends mon prochain voyage à Paris avec impatience.

行きたいという欲求というよりも「ウズウズしている」という感情を伝えています。

似たような感情を伝える表現に次のようなものもあります。
avoir hâte de 動詞の原形(hâte: 急ぐこと、性急)
J’ai hâte d’aller à Paris.

je を主語にしないで「同じような感情」を伝える表現もありますよ。
なぜパリに行きたいかと言うと、何度も彼の国を訪れたぼくにとっては「パリの旅行があること」がデフォルトなのです。言い換えると、ないことが不自然なのです。そこにあるべき・あるはずのものなのです。そんな「べき」ものが存在しない場合は…
Paris me manque.
あるべきパリが目の前にないのです。したがって、2次的に「なくて寂しい→どうしても手に入れたい」ということですね。
パリを訪れたことがない人は、当然「あるべきパリ」ではないので、残念ながらこの表現を使うことはできません。

Tu me manques.
も同じ考え方です。そこに「あなたがいるべき・はず」なのです。でも、いないのです…

あるべきものを強調したい場合は、種明かし構文(とぼくが勝手に呼んでいる)非人称構文 IL を使います。
Il manque なくて困っているもの.
Pour faire le gâteau, il manque 2 œufs et 100 grammes de beurre.
このケーキを作るのに、卵2ことバターが100グラム足りないね。
ご参考まで

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