FC2ブログ

今日覚えたい発音

思いつくままに「音」に関することを書きます。
全くの個人的な意見です。


・現代の多くのフランス人は [h] を発音できないのではなく、発音しようという意識がないだけなのです。


固有名詞は、それが所属する言語で自然に発生されている音が「正解」なのです。「横浜」は「ヨコハマ」であり「ヨコアマ」ではありません。「ひろ子」は決して「イロコ」であってはいけないのです。この考えから、Bourgogne を英語話者が Burgundy と呼ぶ事には反対です。
平壌は「ピョンヤン」であって「ヘイジョウ」でないことに、大きくなってから気づきました。(だってそう習ったから...)←年齢がバレますね。


・すべての言語の「音」は発言の中に存在するから意味があるのであり、個々の音だけを練習して上手になっても全く意味がありません。必ず!表現(できれば自分が必要としていう表現)と主に練習をしてください。使えなければ意味がないし、使うための「発音練習」であるべきです。
わたし [u] の音が苦手なの...大丈夫 !前後の文脈ででわかってもらえることが多いですよ。


・フランス語の発音にも、もちろん地方差があります。パリは「パリ訛り」があるのです。マルセイユにも「南仏訛り」があります。
「南に行ったら訛るんじゃないの?」万が一訛るようなことがあれば、それは音楽的な才能の持ち主です。パリに滞在をしたらパリ訛りが伝染るはずですからご安心を!多くの人はどこで学習しても「日本人訛り」のままです。ザンネンながら...


・細かいことよりも発言単位で気を配って学習をしてください。全体のイントネーションや(高低)、最後の音節(母音)を「強く長く発音する」ことを意識して声に出してみてください。同じ「発音」でもフランス語らしく聞こえます。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する