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今日覚えたい文法

使役構文
放任構文


文法書によって記述に若干の違いはあるようです。
両方とも「使役構文」を作ると書いてあるものや、片一方は「使役構文」を作りもう一方は「放任構文」を作るという説明をしている参考書もあります。

分類なんて便宜的なものなので、どっちでもいいです。使えればいいのですから。


その2動詞は faire laisser です。
← ここまでの部分があるから、長くなっちゃうのですね。まあ我慢してください。落語でいう「枕」なのですから。

以前同内容の記事を書いていますが、1年半以上前なので大半の人は忘れているはずです。
覚えている方は「復習」に使ってください。
わたしも書いていたことを忘れていました!


まず両動詞とも「〜させる」と訳されます。
両動詞とも、後に「別の動詞の原形」を伴います。


J’ai fait venir ma fille.
J’ai laissé venir ma fille.

娘を来させた


どう違うのでしょう?
faire を使うとこの場合は、「娘に電話をかけて、嫌がるのに無理やり来てもらった。」という解釈が自然でしょうか。
laisser を使うとこの場合は、「娘が来たがっているから、それを許した」という解釈が自然でしょう。


ということは、faire 「無理やり」laisser 「自由にさせておく」ということなのでしょうか?


いや、必ずしも「無理やり」でなくていいのです。
わたしは32年前から使いたくてずっと準備をしていう表現があるのです。


Mademoiselle, vous avez fait tomber votre mouchoir !
お嬢さんハンカチ落としましたよ!


あらありがとう→お礼にいっぱいごちそうするわ→良ければ今晩食事をご一緒しません?→ワイン弱いのだけど好きなの…→酔っちゃった(*˘︶˘*).。.:*♡→ここから先は書けません。
(まあ実際には、誰もハンカチなんて目の前で落としてはくれないのですが)

ハンカチは必要がないからと思い、無理やり道に捨てたわけではないですよね。
ということは「faire + 動詞の原形」はどういった場合に使われるのでしょうか?

続きは明日です。
A suivre…

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