FC2ブログ

今日覚えたい文法

「キロ当たり」ってどう言いますか?


フランスの市場に行くと、色とりどりの野菜や果物が所狭しと並べられていますよね。旅行者だから買えないのに、見ているだけでも楽しくて、幸せな気持ちになってしまいます。
ちなみに一般的には、定期的に歩道に仮設の店舗を出して、週に2〜3回開かれる市場を le marché と呼び、屋根があってほぼ毎日開かれている市場をリエゾン無しで les *hallesと呼びます。



そこでお店のお兄さんに聞いてみましょう。

このリンゴって「キロ(当たり)」いくらですか?

Ces pommes (ça) coute(nt) combien ( ) kilo ?

考えてみましょう。
(って、本当に考えてくださいね!)



学習済みで正解にたどり着いた方も数多くいらっしゃるとは思いますが、多くの方は unpar を入れたのではないでしょうか?

un kilo:おそらく英語からの類推でしょうね。残念ながらフランス語はそういう使い方はしません。
par kilo:気持ちはわかるのですが、par 〜 は「反復や繰り返し」の「〜あたり」なのです。
gagner 3.000 € par mois、manger deux fois par jour… このような使い方です。



買い物で「〜の単位あたり」と言いたい場合は le kilo と定冠詞を使います。

Ces pommes (ça) coute(nt) combien le kilo ?

C’est combien, les tomates ? - Cinq euros le kilo.



では高級な cèpe(ポルチーニ)や truffe の価格を聞くときは、どうしましょう。
なかなかキロ単位で購入する勇気はないので、100g 単位で価格を確認したくなります。
(どうでもいい話ですが、なぜだか100g 単位の確認の時に「グラムいくら?」って言いますね)

C’est combien, les truffes ? - 200 euros ( ) cent grammes.


明日まで「ほーちぷれー」です。
A suivre…

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する