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今日覚えたい学習方法

形容詞のリエゾンやアンシェヌマンを操る反射神経を身につける


文字を操るのはとても大変ですが(正しいつづりで書くのは骨が折れますが、時間をかければいいのです)、それが得意だからといって自然に話せるとは限りません。

授業で教わることは限られているので、自宅での自主練が実は「必要」なのです。


以下の方法は、私が実践している一つの学習方法です。
話し言葉での「反射神経」を養う自主練です。
誰もが考えつくことだとは思うのですが、まあ備忘録だと思って付き合ってやってください。

例えばこんな方法はいかが?という提案です。


ポイント:各変化の間は「1秒以下」になるまで練習してください。

hôtel
hôpital
appartement
acteur...

母音で始まる男性名詞です。


まず「1つの」という不定冠詞(数詞)をつけて発音してください。
絶対に!文字を浮かべてはいけません。
音の訓練ですから。

次に、不定冠詞が付いた語の組み合わせの間に、「g で始まる大きな」という意味の形容詞を入れて発音してください。

続いて、最初にある "1" を意味する数字を「2つの」という数字に変えて、全体を発音してみてください。

リストアップしたすべての「母音で始まる男性名詞」で、順番にやってみます。これでワンセットです。

一旦コーヒーでも飲んだ後、「2つの」「1つの」「形容詞なし」と逆の順番でやってみます。


形容詞変えてみることで別の場面にも対応できます。
nouveau、beau、petit、vieux...

これらは次に母音で始まる名詞が来ると、次につながる音(リエゾンやアンシェヌマン)が次々に変わっていくのです。


女性名詞でも同じことを練習します。


たったこれだけです。
どこでもできますし、なんの道具も必要ありません。

こんな「地味な」自主練をしている人としていない人では、「えっと...」の数が違います。こうすることで、ほんの少し「自然な」フランス語に近づくのです。

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