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今日覚えたい文法

恒常的に「〜できる」という場合は異なった表現を使う必要があるのです。

という昨日の記事の続きです。

「(瞬間的・一時的)〜できる」と言いたいときには、pouvoir を使うのが自然です。

Papa, tu peux me préparer des pâtes pour midi ?
パパ、お昼にパスタって作れる?→ oui なら作ってね。

Je ne peux pas donner de concert cet après-midi, parce que je n’ai pas de voix.
今日の午後はコンサートをすることができません、声が出ないのです。


「(恒常的に)できる」という場合におきたい表現は “savoir + 動詞の原形” です。

Papa, tu sais faire des pâtes ?
パパ、パスタって作れる

Je ne sais pas donner de cours.
(恒常的に)授業ができません。

って?

「いつもずっと」と言うからには、その技術や能力を持ち合わせているか否かということですね。

” savoir + 動詞の原形 “「技術・能力の有無」を表します。


Larousse にはこんな風に記述されています。

Avoir la capacité, après étude et apprentissage, de pratiquer, d'exercer une activité : Savoir nager. Il ne sait pas jouer aux échecs.

学業や学びにより、活動(行動)を実践できたり、それに従事をすることが可能であること:泳げる、彼はチェスができない。


Le Robert Mobile ではこうです。

(+ inf.) (Être capable de)
1. Être capable, par un apprentissage, par l'habitude, de. Savoir lire et écrire. — Savoir s'exprimer
学習や習慣により可能であること。(文字が)読み書きできる。(考えていることを)他人に伝えられる


ここから学べることがもう1つあります。

savoir + 動詞の原形 ≒ être capable de ということですね。
だから辞書は手放せません。

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