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”Little French Songs”

Carla Bruniの4枚目のアルバム”Little French Songs”が先月発売され、
パリでは大好評のようです。
私も早々にゲットしました♪

Carla Bruniをみなさんはご存知でしょうか?
モデルからシンガーソングライターへと転身し、はたまた
前フランス大統領Nicolas Sarkozyと結婚した元ファーストレディです。
育ちが良く教養もあり、美人でサバサバしている…
私は歌手としてのCarlaがすごく好きで、できればファーストレディなんかに
なってほしくなかった!なので今回の歌手復帰は本当に
待ち遠しいものでした。

さてアルバムの方は、ヴァカンスに行きたくなるような歌、
メランコリックな歌、恋人に会いたくなるような歌…など
魅力的なハスキーボイスで歌い上げています。

興味がある方はぜひ聴いてみてくださいね。

Quand tout va mal, when life goes wrong
try for a little french song
French songs are maybe démodées mais si douces à fredonner
French song are tender à l'envi, nostalgiques à l'infini

Et quand on n'sait plus where to belong
try for a little french song
French songs will take you to Paris, to Pigalle ou I'île Saint-Louis
French songs are dancing sous la pluie, de Bastille aux Tuileries

Mes petites vacances!

3年ぶりにフランス旅行に行ってきました。
今回はパリを通らずエミレーツ航空で、大阪〜ドバイ〜ニースの便を
利用しました。
初エミレーツ航空・・・安い、機内の設備もいいけど長い!なかなか着かない!
乗り継ぎ時間も含め、行きは18時間ほどかかりました。

旅行前半は、一人でゆっくりとAix-en-Provenceに里帰り。
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Aixに行くのは10年ぶりくらいなので、何もかもが懐かしくて
むやみやたらに大学とか住んでいた家の周辺をうろうろと・・・(笑)
Aixは「お金持ちと学生しか住んでいない」と言われるだけあって、
治安も良く上品な街なので、留学するには本当におすすめの街です。
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後半はNiceに戻って友達と合流し、Grasse、Vence、Menton…と訪れました。

その中でも一番印象深かったのが、Roquebrune。
ちょうどMonacoとMentonの中間くらいに位置する”鷲の巣村”です。
昔Ezeを訪れた時もかなりの感動でしたが、
RoquebruneはEzeほど観光地化されておらず、
息をひそめてしまうほどのひっそりとした中世の雰囲気が味わえます。
頂上にあるお城からの景色が絶景!
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今回の旅行で見たかった、日本でもパリでも見られない
南仏独特の太陽と光、空の色を見ることができて良かったです。

次のvacancesが待ち遠しいな!

vin chaud☆

寒〜い夜によく飲みたくなるのがvin chaud(ヴァンショー)

vin=ワイン
chaud=温かい、熱い

で、ホットワインです。
フランスでカフェのメニューや、屋外でのイベントのときに
よく登場していますよね。
一般的にはワイン+砂糖+シナモンスティック+レモンかオレンジのスライス、
というのが多いようです。
私も家では、
ワインに黒糖(かハチミツ)、生姜のすりおろし、シナモンパウダーを
加えて、小さいお鍋でコトコトと作っています。
沸騰させすぎない、というのがポイントだそうです。

あと風邪気味のときには、ベースは同じでこれに
りんごと大根のすりおろし、さらにオーガニックのお店で売っている
蓮根パウダーを加えます。
大根と蓮根が効いて、もはやvin chaudには程遠い、
ただのワインの味のするエキゾチックな飲み物となるのですが
なかなか効果アリなようで、軽い風邪ならこれを寝る前に飲むだけで
治ってしまうんです!

まだまだ寒さが厳しいこの時期、vin chaudでほっこり温まりましょう。



良いお年を☆

今年も残すところあと数日となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

私は大掃除も年賀状もまだ!という状況の中、それでも
どうしても年内に観ておきたかった映画”白夜”を
観に行ってきました。
ストーリーは何てことはない、若い二人の出会いと別れ...といった
内容なのですが、まるで美しい月のベールに覆われているような
印象の魅力的な映画でした!
70年代のパリの街とその時代独特のフィルムの”色”、
nouvelle vagueが好きな人はおそらく気に入ると思います。

そして念願のガーデンシネクラブにも入会したし、
来年は”忙しい”を言い訳にせず(何事にも言えるのことなのですが)、
もっと映画館にも通おうと心に誓いました。


私にとってle Cielでの受付の仕事も1年が過ぎようとしています。
拙い仕事ぶりを温かく(?!)見守ってくれた皆さま、
お茶やワイン会に誘ってくれたり、素敵な映画や音楽を
教えてくれた皆さま...merci beaucoupです!

どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。

mes films préférés・・・

早いもので秋もすっかり深まってきましたね。
秋は日本でも各地でいろいろ映画祭が開催される季節。
ということで、今日は秋の夜長に見るのにぴったりの私の好きなDVDを紹介します。

・”Les bien-aimés”
今年見た中で一番Ça me touche! な映画。
Catherine Deneuve&Chiara Mastroianni親子、Ludivine Sagnier (私が一番好きな
女優さん!)が出演。
全体的に悲しい雰囲気が漂っているのですが、女優陣の演技がすごい!そして綺麗すぎて、
ミュージカル映画は好きじゃないとか、そういう類のことを一時も感じさせないほど
見入ってしまいます。

・”Les femmes du 6ème étage”
去年の大阪ヨーロッパ映画祭で観ました。
スペイン人のメイドたちの、どんな状況の中でも人生を楽しむたくましさに
Fabrice Luchini 演じる主人公同様、人生観を変えられます!
また60年代のパリのブルジョワジーの生活スタイルやインテリアなども
垣間見られて楽しめますよ。

・”Paris, je t'aime”
パリ全20区の中から18の区を舞台に、世界の著名監督が約5分間のフィルムに
おさめた短編映画集。5分間と言えども、一つ一つしっかりとしたストーリーがあって、
忙しい時には2日に分けて見たり、また好きな話をいくつかだけ繰り返し見たり・・・という感じで
何度見ても飽きない映画です。

ちなみに”Les bien-aimés”は11月に十三の第七藝術劇場で「旅するW座」と題された
無料の(!)上映会が開催されるそうです。
またこの3つの映画は、le ciel にもありますので、興味のある方は
ぜひご覧になってくださいね☆